コラム

TEDEMOGUをアレンジして食べよう

カレンダー

飽きてきたら、月齢が進んだら…アレンジしてみよう!

TEDEMOGUのメニューはシンプルなので、お子様の反応や月齢に合わせてアレンジしてみましょう。

1歳を過ぎたらさらに味付けが追加できますし、歯の本数が8本、10本と増えるにつれ噛めるものも増えてきます。

 

手づかみできる!アレンジレシピの一例

1.ぶた肉ハンバーグの青海苔サンドイッチ

 ①食パン1枚の耳をカットし、薄くマヨネーズをぬり青海苔をかける。

 ②TEDEMOGUの豆腐ハンバーグ4つを解凍し、縦半分に切ります。

 ③①の食パンではさみます。完成!

 

2.とろろ昆布おにぎり

 ①TEDEMOGUのおにぎりを解凍します。

 ②とろろ昆布を薄くまとわせてしっとりしたら完成!

 

3.とりバーグの卵焼き

 ①TEDEMOGUのつみれ3個を解凍し、みじん切りにします。

 ②卵を溶き、調味料を入れます(卵2個、砂糖小さじ1、醤油小さじ1/4、顆粒出汁少々)

 ③つみれと卵液を混ぜ、フライパンで卵焼きを作ります。完成!

 

4.魚バーグ海苔巻き

 ①TEDEMOGUの魚バーグを解凍し、それぞれ海苔で巻きます。お好きな分量でどうぞ!

 半分に切ると噛みきりやすくなり良いと思います。

 

5.軟飯おにぎりアレンジ色々

・すりごまをまとわせて、崩れにくく

・チーズを少量乗せて、レンジで加熱する

・海苔で巻く、はさむ

・卵焼きや錦糸卵をまとわせる

などなど

 

 

アレンジされた方がいらっしゃったら、ぜひ各種SNSやLINEで教えてください!