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離乳食10ヶ月(カミカミ期)の量・献立・スケジュール完全ガイド
離乳食10ヶ月目で量や方さ、スケジュールはこれであってるのか不安になっていませんか?急に食べムラが出たり、手づかみ食べでぐちゃぐちゃになったりと、悩みが一気に増える時期でもあります。
本記事では10ヶ月目(カミカミ期)の食事量・固さ・理想的なスケジュールをはじめ、献立をラクに回すコツや食べない時の対処法まで解説します。
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離乳食10ヶ月(カミカミ期)の1回の量・固さと目安スケジュール

離乳食10ヶ月目は大人の食事に近づけつつ、噛める固さとリズムを整える時期です。
1回の食事量と固さの目安(バナナの固さが基準)
1回の食事量は主食+主菜+副菜で合計150~200g前後が目安です。
もう少し詳しく離乳食10ヶ月目の量を見てみましょう。
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主食(軟飯など):80~99g
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野菜・果物:30~40g
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タンパク質:15~20g
固さは歯ぐきでつぶせる程度が基準で、よく言われるのはバナナくらいの柔らかさです。
ポイントはつぶせるけど形があること。ペースト状から一歩進んで、噛む練習を意識するとわかりやすいかもしれません。
参考:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」
理想的な1日3回食のタイムスケジュール例
朝・昼・夕で生活リズムを固定できるように意識してください。
規則正しい生活リズムになるだけで食べない問題はかなり改善します。
特に夕食は遅いと疲れすぎて食べなくなるケースもあるため注意が必要です。
離乳食10ヶ月の献立をラクに回す!3回食のストレス軽減テクニック

全部手作りしようとすると想像以上の手間に頭を悩ませることに。
3回食になると一気に負担も増えるので、ラクする工夫を見ていきましょう。
大人の食事からの「取り分け離乳食」のコツ
自分たちの食事を作る時、味付け前に取り分けるだけでOKです。
たとえば味噌汁なら味付け前に具材を取り分けて刻む。
これだけで立派な離乳食になります。
週末のフリージング(冷凍保存)活用法と注意点
冷凍保存を活かして、週末にまとめて作ると平日が一気に楽になります。
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軟飯を小分け冷凍(1食分ずつ)
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野菜ミックスを作り置き(にんじん・ブロッコリーなど)
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うどんやパンも冷凍OK
ただし、冷凍保存は安全性と劣化を意識することが大切です。
以下の注意点は必ず覚えておきましょう。
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保存期間は1週間以内が目安
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再冷凍はNG
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しっかり加熱してから冷凍する
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解凍は電子レンジ+しっかり再加熱
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冷凍焼け・乾燥を防ぐため密閉する
3日分の献立例
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朝 |
昼 |
夕 |
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1日目 |
軟飯+にんじんとほうれん草の和え物+豆腐 |
うどん+冷凍野菜ミックスのあんかけ |
軟飯+鮭フレーク+ブロッコリー |
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2日目 |
食パン(ちぎり)+かぼちゃスープ |
軟飯+冷凍ミンチと玉ねぎの炒め煮 |
うどん+豆腐と小松菜のとろみ煮 |
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3日目 |
軟飯+卵とじ(だし薄め)+にんじん |
パン粥+冷凍野菜スープ |
軟飯+鶏ひき肉団子+さつまいも |
週末に軟飯・野菜ミックス・ミンチを冷凍しておくだけで、この3日間がほぼ完成します。
毎食手作りしなくても大丈夫!ベビーフード頼りは賢い選択
ベビーフードの活用は決して手抜きではありません。
むしろ毎食手作りして、疲れがたまったときこそ手抜きをしてしまいがち。
ベビーフードは味や健康にこだわったものがほとんどで、食のバリエーションとなり、赤ちゃんが喜んで食べるようになることもあります。
離乳食10ヶ月から本格化する手づかみ食べの進め方とおすすめ食材
離乳食10ヶ月目から手づかみ食べを進めたいと思っている方は、やらせるという意識よりも環境を整えることを優先してください。
なぜ手づかみ食べが必要?脳と指先の発達への効果
手づかみ食べは五感すべてを刺激し、食べる=学びの構造を作ってくれます。
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指先の発達
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食べる意欲の向上
たとえば上記のような効果が得られます。近年はBLWも注目されています。
BLWとは、赤ちゃん主導で食べさせる方法のことです。
手づかみ食べさせやすいメニュー(おやき・野菜スティックなど)
手づかみ食べのポイントは握りやすい形にすることです。
離乳食10ヶ月目のレシピで手づかみ食べを取り入れるなら以下がおすすめ。
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おやき
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野菜スティック
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小さめのおにぎり
離乳食の後期でおにぎりはかなり使いやすいです。もし、手について汚れることが気になるのであれば軽く表面を焼くのもおすすめです。
床が汚れる…準備と片付けのイライラを防ぐ裏技
汚れのイライラを防ぐには、最初から汚れる前提で準備することが大切です。
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レジャーシートまたは新聞紙を敷く
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エプロン+手づかみOKメニュー
これだけでストレスはかなり減ります。
汚れるのはむしろ元気な証拠として受け取り、片付けをラクにする工夫で対処しましょう。
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てぐもぐを活用して大変な準備を解決
離乳食は完璧にやろうとすると続かないもの。
ぜひ手づかみ食べをサポートする「てぐもぐ」を活用してみてください。
安心の無添加・アレルギー配慮で親の時間を生み出す
忙しい日ほど「今日は無理」と感じる瞬間がありますよね。
そんなときに頼れるのが、無添加・安全設計のベビーフードです。
てぐもぐには以下の特徴があります。
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化学添加物不使用
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国産原材料の優先使用
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7大アレルゲン不使用
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有機JAS認定
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管理栄養士監修のレシピ
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つまみやすい形、食べやすい柔らかさ
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全国に宅配
月齢9ヶ月ごろからのおすすめメニュー
10ヶ月前後は、食べられる幅が一気に広がる時期です。
てぐもぐでは月齢9ヶ月ころからのメニューとして以下のものを提供しています。
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つかみ食べスタート2種セット(おやき/ぶた肉バーグ):2,790円(税込)
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北海道産じゃがいものおやき:1,470円(税込)
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ぶた肉と野菜入り豆腐ハンバーグ:1,470円(税込)
離乳食10ヶ月の「食べない」「遊び食べ」などのお悩み対処法
離乳食10ヶ月目は食べないことはよくあることなので焦らなくて大丈夫です。
「昨日まで食べてたのに…」と不安になる方も多いですが、実はこれも成長の一部といえます。
突然食べムラが始まったときのチェックポイント
突然食べムラが始まったときは、原因を体調・環境・気分の3つに分けて考えると対処しやすくなります。
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おなかがすいていない
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眠い・疲れている
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メニューに飽きた
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自分で食べたい欲求が出てきた
遊び食べは成長の証!イライラしない見守り方と切り上げの目安
もし遊び食べを始めた場合は、20分を目安に切り上げ、食事=楽しい時間を守るようにしましょう。
遊び食べは「食べ物の感触を学んでいる状態」です。
つまり、ダメな行動ではなく“発達の一環”といえます。
とはいえ、毎回やられると正直しんどいですよね。
そこで意識したいのが以下のポイント。
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最初の10分は集中して食べさせる
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遊び始めたら無理に食べさせない
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20分で切り上げる
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手づかみ食べを取り入れる
まとめ
離乳食10ヶ月目は完璧より続けられる形を優先することが成功のコツです。
この時期は食べない・遊ぶ・汚すといったストレスイベントが一気に増えます。
ですが、これは全て成長のプロセスの一部。
大切なのは以下の3つ。
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量や固さを守ること
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リズムを整えること
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無理せず頼ること
頼れるものは頼りながら、長く続けられる離乳食を目指していきましょう。
頼れる離乳食はこちらから 👉 【てぐもぐ公式HP】
離乳食の10ヶ月ごろでよくある質問
ここでは離乳食の10ヶ月ごろによくある質問をまとめています。
離乳食後のミルクや母乳の量はどう減らしていくべきですか?
離乳食後のミルクや母乳の量は、無理に減らす必要はなく、食後は欲しがる分だけ与えつつ自然に減らしていけばOKです。
食後に欲しがる場合のみ100~200ml程度で1日合計400~700ml前後を意識してみてください。
離乳食の10ヶ月ごろで塩分量はどのくらいまでOKですか?
離乳食の10ヶ月ごろの塩分量は1日あたり1.5g未満を目安に、ほぼ味付けなしでOKです。
具体的にはだしの風味で味付け、しょうゆやみそは数滴~ごく少量ぐらいに抑えるのが安全です。
参考:一般社団法人 母子栄養協会「離乳食の味付け・塩分について管理栄養士が解説」
まだ歯が生えていませんが、カミカミ期(10ヶ月)の固さに進めても良いですか?
歯がなくても問題なく、歯ぐきでつぶせる固さなら進めてOKです。
実は赤ちゃんは歯ではなく歯ぐきで食べるのが基本です。
ただし、柔らかすぎるペーストばかりだと噛む練習ができず、飲み込む力ばかりが発達してしまうので注意してください。