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離乳食のうどんはいつから食べられる?月齢別の調理ポイントや注意点・レシピを紹介

「離乳食でうどんはいつから食べられる?」

「赤ちゃんに与えるうどんの塩抜きはいつまでやるべき?」


離乳食真っ只中の赤ちゃんを育てていると、こうした疑問に加え、食材の取り入れ方や調理の注意点など、悩みが尽きないですよね。


うどんは、離乳食に慣れ始めた初期の後半、生後6ヶ月ごろから食べられるようになります。


「お米のおかゆに慣れてきたかな」と感じるタイミングで、塩抜きしたうどんをすりつぶして与えてみましょう。


この記事では、離乳食でうどんはいつから食べられるのか、月齢別の調理ポイントや注意点を詳しく解説します。


おすすめのアレンジレシピも紹介するので、レパートリーを増やしたいママやパパはぜひ参考にしてください。


離乳食のうどんは何ヶ月から食べられる?

 

離乳食のうどんは何ヶ月から食べられる?

 

離乳食のうどんは、お米のおかゆに慣れ始めた、生後6ヶ月ごろから食べられます。


うどんを離乳食の主食として取り入れると、以下のようなメリットがあります。


特徴

メリット

長時間茹でるとやわらかくなる

赤ちゃんが飲み込みやすい

原材料が小麦粉と水、塩

消化吸収がよく、消化器官への負担が少ない


大人が風邪を引いたときに、やわらかく茹でたうどんを食べるように、うどんは消化吸収がよく、赤ちゃんの離乳食にぴったりの食材です。


離乳食初期のすりつぶす工程が手間に感じる場合は、生後7〜8ヶ月以降に、茹でたうどんを刻んで与え始めてもよいでしょう。

離乳食のうどん|月齢別の調理ポイント

 

離乳食のうどん|月齢別の調理ポイント

 

月齢別の調理ポイントは、以下の通りです。


月齢

うどんの調理ポイント

初期:生後6ヶ月〜

やわらかく煮てすりつぶし、ペースト状にする

中期:生後7〜8ヶ月頃

5mm程度に刻んで舌でつぶせる固さにする

後期:生後9〜11ヶ月頃

1〜2cm程度に刻んで歯ぐきでつぶせる固さにする

完了期:生後12〜18ヶ月頃

歯ぐきで噛んで飲み込める固さにする


離乳食初期(ゴックン期)ペースト状にする

うどんを初めて与えるときの調理手順は、以下の通りです。


  1. やわらかく煮たうどんをよく水で洗い、塩抜きをする

  2. すり鉢ですりつぶす

  3. お湯や出汁を加えて飲み込みやすいペースト状にする


うどんの原材料には小麦粉が使用されているので、アレルギー発症リスクを考慮し、平日の午前中にごく少量から与えるようにしましょう。


体調に問題がないようであれば、5g〜20gを目安に徐々に量を増やしていきます。


離乳食初期の進め方については、以下の記事も参考にしてくださいね。


離乳食の初期はいつから?量・回数・食材選び完全ガイド

離乳食中期(モグモグ期)5mm程度に刻んで舌でつぶせる固さにする

モグモグ期にあたる離乳食中期に入ると、舌と上あごを使ってもぐもぐと食べ物をすりつぶして食べられるようになるので、ペースト状にする必要はなくなります。


やわらかく煮たうどんを5mm程度に刻み、舌でつぶせる固さに調理しましょう。


赤ちゃんの様子を見ながら、徐々に1cm程度の大きさに移行し、量も25〜55g程度に増やします。


2回食の進め方に悩んでいる方は、以下の記事もチェックしてみてください。


離乳食の2回食はいつから?進め方や注意点・楽しく進めるためのコツを伝授

離乳食後期(カミカミ期)1〜2cm程度に刻んで歯ぐきでつぶせる固さにする

生後9〜11ヶ月ごろには、1〜2cm程度でバナナくらいのやわらかさのうどんを食べられるようになります。


やわらかく煮て水洗いで塩抜きする工程は欠かさず、長さを徐々に伸ばしてみましょう。


乾麺や冷凍麺はコシが強く、塩分も多く含まれているので、離乳食用に販売されているものや茹で麺を活用するのがおすすめです。

 

離乳食完了期(パクパク期)歯ぐきで噛んで飲み込める固さにする

1歳を過ぎると、ほとんどの食材を歯ぐきでつぶして食べられるようになります。


うどんも歯ぐきで噛んで飲み込めるやわらかさに煮て、2〜5cm程度の大きさにカットして、咀嚼の練習を促しましょう。


1食あたり60〜80g程度に調整し、さまざまな野菜や肉を取り入れながらレパートリーも増やしてくださいね。


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離乳食でうどんを与える際の注意点

うどんは赤ちゃんが飲み込みやすいやわらかさと消化吸収の良さから、離乳食にぴったりな食材である一方で、注意すべき点があります。


以下の3つに注意し、赤ちゃんのペースに合わせてうどんを取り入れましょう。

 

アレルギー反応に対応できる平日午前中に少量から始める

うどんを初めて与えるときは、アレルギー反応に対応できる平日の午前中に、小さじ1程度のごく少量から始めてください。


万が一アレルギー症状が出た際も、平日であればかかりつけの病院をすぐに受診できます。


うどん以外の食材と同様に、赤ちゃんの体調を確認しながら、徐々に量を増やしていきましょう。

 

塩抜きをする・塩分不使用のものを使用する

離乳食で茹でうどんを使うときは、やわらかく煮たものをよく水で洗って塩抜きをしましょう。


塩分不使用のものや、離乳食用に作られたうどんを用いると塩抜きの工程を省けて時短になります。


とくに乾麺や冷凍麺は塩分の含有量が多く、コシが強いので赤ちゃんに与える際は、よく茹でて水洗いすることが大切です。

 

調味料はごく少量にする

うどんを与える際の調味料はごく少量にとどめ、素材本来の味を活かせる調理をしましょう。


離乳食中期からは出汁、後期からは醤油や砂糖を少量使った味付けもできるようになります。


ただし、薄味を心がけることが大切です。

 

おすすめの離乳食うどんのレシピ

「いつも同じ味付けで飽きている」とメニューのワンパターン化にお悩みのママやパパに向けて、離乳食のおすすめうどんレシピを紹介します。


これらを参考に、さまざまな食材にチャレンジしてレパートリーを増やしてくださいね。

 

生後5〜6ヶ月:はじめてのうどんペースト

初めてうどんを与える際にぴったりの、うどんペーストレシピを紹介します。


  • 材料

    • 茹でうどん(塩分不使用):1玉(1食は約20g)

    • お湯または出汁

  • 作り方

    • 茹でうどんを細かく刻む

    • お湯または出汁とうどんを小鍋に入れ、弱火でとろとろな状態に煮る

    • すり鉢ですりつぶす、もしくはブレンダーを使ってペースト状にする

    • お湯または出汁でのばし、10倍がゆ程度のとろみにする


昆布出汁は、お水500mlに対し昆布5gを小鍋に入れ、やわらかくなるまで浸しておきます。


中火で沸騰直前まで煮て、昆布を取り出して冷ますと昆布出汁ができあがるので、清潔な保存容器に取り分けて冷凍保存するのがおすすめです。


赤ちゃんの食べる様子に合わせて、徐々にとろみを固形に近づけていくといいでしょう。

 

生後7〜8ヶ月:ツナトマトうどん

舌と上あごで食べ物をモグモグと食べられるようになってきた赤ちゃんにぴったりの、ツナとトマトを使ったうどんレシピです。


  • 材料

    • 茹でうどん(塩分不使用):1玉(1食は約50g)

    • トマト(皮と種を取り除いたもの):15g

    • ツナ(水煮缶)(塩抜きしたもの):約10g

    • お湯か出汁:小さじ2

  • 作り方

    • 茹でうどんを600Wの電子レンジで2分加熱する

    • 加熱した茹でうどんを細かく刻み、フォークで粗くつぶす

    • トマトは細かくみじん切りにする

    • ツナは細かくほぐしておく

    • トマトとツナをボウルに入れ、600Wの電子レンジで1分加熱する

    • 器にうどんを盛り、お湯か出汁を加えて混ぜ合わせる

    • 加熱したトマトとツナをうどんの上に盛る


茹でうどんを刻むときは、清潔なキッチンバサミを使うと洗い物が少なく済みます。

 

生後9〜11ヶ月:コーンクリームうどん

コーンの甘さが引き立つ、赤ちゃんの食欲を促すコーンクリームうどんのレシピです。


  • 材料

    • 茹でうどん(塩分不使用):1玉(1食は約80g)

    • バター:大さじ1/4

    • にんじん:15g

    • 玉ねぎ:15g

    • 水:150ml

    • コーン(裏ごししたもの):約50g

    • 牛乳か調乳済みの粉ミルク:60ml

  • 作り方

    • 茹でうどんを600Wの電子レンジで2分加熱する

    • 加熱した茹でうどんを細かく刻む

    • みじん切りにした、にんじんと玉ねぎを600Wの電子レンジで30秒ほど加熱する

    • 熱したフライパンにバターを引き、にんじんと玉ねぎを炒める

    • フライパンに水も加え、裏ごししたコーンも入れる

    • フライパンに牛乳か、調乳済みの粉ミルクとうどんを加え、やわらかくなるまで煮る


コーンは裏ごしされた冷凍食品を活用すると、毎日手軽に離乳食に取り入れられます。

 

生後12〜18ヶ月:野菜たっぷり焼きうどん

1歳前後になると好き嫌いもはっきりしてきて、食べるものが偏りがちになる赤ちゃんもいます。


飲み込みやすいうどんと一緒に、さまざまな野菜も食べられる焼きうどんのレシピを紹介します。


  • 材料

    • 茹でうどん(塩分不使用):1玉(1食は約100g)

    • キャベツ:約15g

    • にんじん:約15g

    • 玉ねぎ:約15g

    • 醤油:少々

    • かつお節:少々

  • 作り方

    • 茹でうどんを600Wの電子レンジで2分加熱する

    • 加熱した茹でうどんを2〜5cm程度の長さに刻む

    • 粗めに刻んだキャベツとにんじん、玉ねぎを600Wの電子レンジで30秒ほど加熱する

    • 熱したフライパンに少量の油を引き、キャベツとにんじん、玉ねぎを炒める

    • フライパンにうどんを加え、混ぜ合わせたら少量の醤油を加える

    • お皿に盛り、かつお節をかける


野菜は上記のレシピのもの以外にも、ほうれん草や小松菜を使ってもいいでしょう。


また、皮なしのポークウインナーやベーコンなども細かく刻んでから茹でると、余分な塩分や脂肪がない状態で赤ちゃんにも安心して与えられます。

 

うどんにあと1品プラスしたいときはTEDEMOGUのおやきがおすすめ

「おかずをプラスしたいけれど時間がない…」というときは、TEDEMOGUの管理栄養士が監修した冷凍ベビーフードがおすすめです。


電子レンジで加熱するだけで、手づかみ食べにぴったりの軟飯おにぎりや豆腐ハンバーグなどを用意できるので、忙しいママやパパに向いています。


TEDEMOGUでは赤ちゃんがにぎりやすく、飲み込みやすい形状と原材料を考慮した安全な離乳食を購入できます。


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離乳食のうどんはお米に慣れた生後6ヶ月ごろから!塩抜きと薄味を心がけよう

 

離乳食のうどんは、お米のおかゆに慣れた生後6ヶ月ごろから食べられるようになります。


まずは塩抜きしたうどんのペースト状から始めて、徐々にやわらかさを固形に近づけていきましょう。


うどんの原材料には小麦粉が含まれているので、初めて与える際はアレルギー反応に対応するために、平日の午前中に少量からスタートしてください。


消化吸収がよく、赤ちゃんでも飲み込みやすいやわらかさのうどんを取り入れると、離乳食のレパートリーも増やせます。


うどんのほかに何作ろう…とおかずに悩んだら、TEDEMOGUの手づかみ食べに特化した冷凍ベビーフードも活用しましょう。


お魚やお肉の入った豆腐ハンバーグやおやきなど、「あと1品」にちょうどいい離乳食が冷凍状態で届くので、電子レンジ調理で簡単に取り入れられます。


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