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離乳食のストックはどう保存する?生後10ヶ月向けの冷蔵・冷凍の使い分けとおすすめメニュー

生後10ヶ月を過ぎ、離乳食も後期に入ると食べられる食材や形状が増えます。
今まで使えなかった食材が使えるようになる一方で、「今日は何をつくろう…」と献立を考えるのが大変と感じる方も多いのではないでしょうか。

離乳食は刻んだり、薄味にしたりと調理工程も多く、準備に負担を感じる方も少なくありません。
なるべく一度にまとめて保存しておけるストックを活用して、日々の負担を軽減したいですよね。

そこでこの記事では、離乳食の冷蔵・冷凍ストックの使い分けについて詳しく解説します。「ストックは冷蔵と冷凍どちらがいい?」「それぞれどのくらい保存できる?」という疑問にお答えしているため、日々の離乳食づくりをラクにしたい方はぜひ参考にしてください。

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離乳食のストック|冷蔵と冷凍のメリット・デメリット

 

離乳食のストック|冷蔵と冷凍のメリット・デメリット

 

離乳食のストック方法には、冷蔵と冷凍の2つがあります。それぞれのメリットとデメリットを詳しく紹介します。

 

【冷蔵】すぐ使いたいときに向いている

離乳食を冷蔵保存するメリットは、すぐ使いたいときに向いている点です。
その日や翌日に使う予定がある食材や、調理ずみの離乳食の保存に適しています。

つくりたての食感や風味を保ちやすく、豆腐やじゃがいもなど冷凍すると食感が変わりやすい食材にも向いています。

一方で、冷蔵ストックの保存期間の目安は当日〜翌日中と短い点がデメリットです。
冷蔵ストックは「翌日分まで」と割り切って使い、翌日中に使い切らなかったものは衛生面から破棄するようにしてください。

 

【冷凍】ストックは時短・まとめ調理に向いている

冷凍ストックはまとめて調理したものを1〜2週間保存できる点がメリットです。
1食分ずつ小分けにして冷凍しておくと、平日の離乳食準備にかかる負担を軽減できます。

食材によっては解凍後に食感が変わるものもあるため、注意しましょう。

冷蔵・冷凍を使い分けるのがポイント

冷蔵と冷凍保存どちらもメリット、デメリットがあるため、向き不向きの食材を把握した上で、両方の保存方法を使い分けるのがおすすめです。
「明日使う分は冷蔵、今週・来週分は冷凍」という形で保存場所を分けることで、無駄なく食材を使いきれます。

 

離乳食後期(生後10ヶ月ごろ)のストック保存のポイント

 

離乳食後期(生後10ヶ月ごろ)のストック保存のポイント

 

離乳食を冷蔵、冷凍保存する際のポイントは、以下の3つです。


  • 衛生管理を徹底する

  • 保存日を必ず記録する

  • 一度解凍したものの再冷凍は避ける

衛生管理を徹底する

離乳食のストックをつくる際は、衛生管理を徹底することが大切です。
赤ちゃんの健康を守るためにも、以下の基本的なルールを実施しましょう。

  • 調理前に手をしっかり洗う

  • 清潔な調理器具・保存容器を使う

  • 十分に加熱してから保存する

  • 粗熱がとれてから冷蔵・冷凍庫に入れる

特に冷凍する場合は、粗熱を早くとるために容器ごとに保冷剤や流水で冷やすと、食品の品質維持にもつながります。

保存日を必ず記録する

離乳食のストックを保存する際は、食材名と調理・冷凍した日付をラベルや油性ペンで容器に記入しておきましょう。
冷凍庫の中で、いつ何をつくったかがひと目でわかるようになり、日々の離乳食に取り入れやすくなります。

100均やオンラインショップで購入可能なラベルシールの活用もおすすめです。

一度解凍したものの再冷凍は避ける

解凍した離乳食を食べ残した場合、再冷凍は避けてください。
1度解凍したものを再度冷凍すると、細菌が増え、いたみやすくなります。
赤ちゃんの健康のためにも、食べ残しは廃棄するようにしましょう。

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離乳食後期(生後10ヶ月)のストックにおすすめのメニュー

 

離乳食後期(生後10ヶ月)のストックにおすすめのメニュー

 

生後10ヶ月ごろ(離乳食後期)の冷凍ストックにおすすめのメニューは、以下のとおりです。生後10ヶ月ごろの離乳食レシピも参考に、ストックも活用しながら大変な離乳食も楽しく乗り切りましょう。


  1. 野菜ペースト・刻み野菜

  2. 軟飯・おかゆ

  3. 鶏ひき肉そぼろ

  4. うどん・パン

①野菜ペースト・刻み野菜

野菜ペーストや刻み野菜は、ストックにおすすめのメニューのひとつです。
以下の野菜は冷凍保存との相性がよく、まとめて調理してストックしておくと便利に活用できます。

  • にんじん

  • ほうれん草

  • かぼちゃ

  • さつまいも

  • ブロッコリーなど

後期(10ヶ月ごろ)は、歯ぐきでつぶせる程度の柔らかさ(豆腐よりやや固いくらい)を目安に調理しましょう。
5〜7mm角程度の大きさに刻んで冷凍しておくと、さまざまな料理にそのまま使えます。

②軟飯・おかゆ

軟飯やおかゆも、冷凍ストックにおすすめのメニューです。
炊いた軟飯やおかゆの粗熱をとり、1食分ずつ小分けにして冷凍しておくと、食事の準備にかかる手間を軽減できます。

離乳食後期になると、5倍粥から軟飯(水分を少なくした柔らかいご飯)へ移行していく時期でもあります。
1度に大量のつくり置きをしてしまうと、成長とともに食べてもらえなくなる可能性もあるため、様子を見ながら少なめに冷凍ストックをつくるのがおすすめです。

③鶏ひき肉そぼろ

鶏ひき肉をだし汁で炒り煮にしたそぼろは、冷凍保存しやすく、野菜と和えたり軟飯にのせたりとアレンジが豊富で便利なストック食材です。
まとめてつくって1食分ずつ小分け冷凍しておくと、日々の離乳食にたんぱく質をすぐに取り入れられます。

④白身魚・しらす

タイやタラなどの白身魚、しらすは、下茹でまたは蒸し調理をしてから冷凍保存できます。解凍後にほぐして野菜と混ぜたり、おかゆにのせたりするだけで栄養バランスのとれた一品になるためおすすめです。

⑤うどん・パン

冷凍ストックにおすすめのメニューには、うどんパンも挙げられます。離乳食後期(生後10ヶ月ごろ)の赤ちゃんは、塩抜きしたうどんも主食として取り入れられま す。

うどんを茹でて5mm程度に刻み、小分け冷凍しておくのがおすすめです。
食パンは1枚ずつラップでくるみ、保存袋に入れて冷凍し、使う直前に解凍・加熱すると手間なく用意できます。

冷凍ストックの解凍・再加熱の方法

 

冷凍ストックの解凍・再加熱の方法

 

離乳食の冷凍ストックを解凍、再加熱する方法を解説します。

基本は電子レンジ解凍

冷凍した離乳食は自然解凍せず、電子レンジを使って解凍してください。
ラップをかけて加熱し、スプーンなどでかき混ぜて、中心までしっかり温まっているかを確認しましょう。

加熱後は生後10ヶ月の赤ちゃんが食べやすいように、人肌程度(40℃前後)まで冷ましてから与えてください。

鍋やフライパンで加熱する

汁ものや煮込み料理は、鍋で直接加熱する方法も便利です。
凍ったまま鍋に入れ、水やだし汁を少量加えて弱火で温めるとなめらかに仕上がります。

自然解凍は避ける

常温での自然解凍は雑菌が増えやすくなるため避けましょう。
使う直前に必ず加熱して与えてください。

離乳食ストックを取り入れて毎日の負担を軽減しよう!TEDEMOGUもおすすめ

 

離乳食ストックを取り入れて毎日の負担を軽減しよう!TEDEMOGUもおすすめ

 

生後10ヶ月の離乳食ストックは、冷蔵と冷凍を使い分けるだけで、保存の安全性と使い勝手がぐっと上がります。

  • 冷蔵:翌日中に使い切る少量のストックに

  • 冷凍:1〜2週間分のまとめ調理に

野菜・主食・たんぱく質を素材別にストックしておく習慣をつくると、平日の離乳食準備がスムーズになります。


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俵形おにぎりや豆腐ハンバーグなど、生後10ヶ月ごろの赤ちゃんが掴みやすい設計のメニューが豊富なため、ぜひ活用してください。

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