コラム
生後10ヶ月の離乳食に市販品を取り入れてもいい?メリットや賢い選び方・アレンジレシピを紹介
生後10ヶ月は離乳食後期(カミカミ期)に入り、1日3回の食事作りが必要になるころです。毎食の準備やあと片づけに追われ、忙しい毎日を過ごすパパやママも多いのではないでしょうか。
「毎日手作りで栄養バランスを整えるのが大変」「ときには市販品を頼りたいけれど、罪悪感がある」などのお悩みを抱えている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、生後10ヶ月の離乳食における市販ベビーフードのメリットや選び方についてわかりやすく解説します。さらに、手作りのストックと組み合わせる簡単アレンジレシピも紹介するため、市販品の活用に引け目を感じている方はぜひ参考にしてください。
市販品を上手に活用して、毎日の離乳食準備を楽しい時間へと変えていきましょう。「どの市販品を選べばよいかわからない」という方におすすめなのが、TEDEMOGUの冷凍ベビーフードです。生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにぴったりな俵形おにぎりをはじめ、豆腐ハンバーグやおやきなど、国産の原材料にこだわった安心の離乳食を豊富に取り揃えています。
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生後10ヶ月の離乳食で市販のベビーフードを取り入れるメリット

生後10ヶ月ごろの離乳食で市販品を取り入れるメリットは、以下の3つです。
調理の負担が軽減され心に余裕ができる
不足しがちな鉄分をはじめとする多くの栄養素をバランスよく補える
外出先や災害時の非常食としてそのまま活用できる
①調理の負担が軽減され心に余裕ができる
調理の負担が軽減され心に余裕ができる点は、生後10ヶ月ごろの離乳食で市販品を取り入れるメリットのひとつです。食材を細かく刻んだり、じっくり煮込んだりする調理の手間を丸ごと省いて、赤ちゃんと向き合う時間を確保できます。
特に1日3回食が定着しはじめる生後10ヶ月ごろは、授乳やおむつ替えに加え、お出かけや夜泣きの対応などが重なり、保護者の方は常に時間に追われる生活になりがちです。キッチンに立つ時間を短縮できれば、その分を保護者の方自身の休息にあてることができるため、育児全体のゆとりへとつながります。
②不足しがちな鉄分をはじめとする多くの栄養素をバランスよく補える
生後10ヶ月ごろの離乳食で市販品を取り入れるメリットのひとつは、不足しがちな鉄分をはじめとする多くの栄養素をバランスよく補える点です。市販のベビーフードであれば、手作りだけでは不足しがちな栄養素を手軽に補えます。
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんは、お母さんの体内から引き継いだ「貯蔵鉄」が底をつき、最も鉄分が不足しやすい時期といわれています。厚生労働省の基準に沿って鉄分やカルシウム、ビタミンなどが強化されている市販のベビーフード製品が多く展開されているため、手作りと併用して活用するのがおすすめです。
③外出先や災害時の非常食としてそのまま活用できる
外出先や災害時の非常食としてそのまま活用できる点も、離乳食に市販品を取り入れるメリットのひとつです。市販のベビーフードは常温保存が可能なことに加え、袋を開ければそのまま食べさせられるものが多く、すぐに食事を与えられます。
万が一の災害時や、体調が悪くどうしてもキッチンに立てないときのための非常食(ローリングストック)としても機能するため、日頃から使い慣れておくといいでしょう。
生後10ヶ月(離乳食後期)に適した市販ベビーフードの選び方

生後10ヶ月ごろ(離乳食後期)に適した市販ベビーフードの選び方は、以下を参考にしてください。
【硬さと大きさ】「歯ぐきでつぶせるバナナくらいの硬さ」を選ぶ
【味付けと風味】薄味を基本とした素材本来の味わいのものを選ぶ
【パッケージの種類】用途に合わせて瓶詰・レトルトパウチ・粉末を選ぶ
【硬さと大きさ】「歯ぐきでつぶせるバナナくらいの硬さ」を選ぶ
生後10ヶ月ごろ(離乳食後期)には、「歯ぐきでつぶせるバナナくらいの硬さ」の市販品を選ぶようにしましょう。パッケージに記載されている「9ヶ月頃から」または「10ヶ月〜」といった月齢表記が目安です。
市販のベビーフードは、この月齢に合わせた適切なサイズ・硬さで具材が調理されているため、手作りする際のお手本としても参考になります。
【味付けと風味】薄味を基本とした素材本来の味わいのものを選ぶ
薄味を基本とした素材本来の味わいのものを選ぶことも、市販のベビーフードを購入する際に大切なポイントです。赤ちゃんの消化器官はまだまだ未発達なため、過度な塩分や糖分は負担になります。
市販のベビーフードは保存料や香料、着色料が無添加のものが多く、だしの旨味や素材の甘みを活かした優しい味付けが基本となっています。製品の原材料表示をチェックし、シンプルな味付けのものを選ぶようにしましょう。
【パッケージの種類】用途に合わせて瓶詰・レトルトパウチ・粉末を選ぶ
市販品を取り入れる際は、用途に合わせて瓶詰やレトルトパウチ、粉末を選んでください。使用するシチュエーションや用途に合わせて市販品を使い分けることで、より便利に活用できます。
瓶詰、レトルトパウチ、粉末タイプそれぞれのメリットは以下のとおりです。
瓶詰:自宅で少しだけ使いたいときに必要な分だけ取り出せる
レトルトパウチ:1食分がしっかり入って外出先でもゴミが少なく済む
粉末・フリーズドライ:スープやソースとして手作りに手軽に加えられる
購入する際は、どのようなシーンで市販のベビーフードを取り入れるのか想像しながら選ぶのがおすすめです。
市販品と一緒に使いたい!手づかみ離乳食「TEDEMOGU(てでもぐ)」
市販のパウチ食品はスプーンで与えるものが多く、「自分で食べたい!」という赤ちゃんの意欲を満たしにくいこともあります。そんなときは、お野菜やお肉、お魚の栄養がぎゅっと詰まった手づかみ食べ特化型の離乳食「TEDEMOGU」を試してみませんか。
安心安全な国産素材を使用し、解凍するだけで手づかみメニューが完成します。市販のスープやおかずと組み合わせて、栄養バランスの整った献立を準備しましょう。
\ 市販品と組み合わせて栄養バランスを整える /
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんが離乳食を食べないとお悩みの方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
週末の作り置きストック×市販品で作る時短アレンジレシピ3選

手作りのストックと市販品を組み合わせて作る時短アレンジレシピを紹介します。
市販の野菜コンソメで作る簡単鶏ささみうどん
レトルトの中華風おかずをかけるだけの具だくさん軟飯
フリーズドライの白身魚とストック野菜のクリーム煮
生後10ヶ月ごろの離乳食レシピも参考に、市販品との組み合わせアレンジレシピをみていきましょう。
生後10ヶ月ごろの離乳食のストック方法はこちら
生後10ヶ月ごろの離乳食を冷凍保存する方法を知りたい方はこちらをチェックしてみてください。
①市販の野菜コンソメで作る簡単鶏ささみうどん
柔らかく茹でて冷凍しておいたうどんと鶏ささみのストックを活用するレシピです。
耐熱容器に刻んだうどんとささみを入れ、お湯で溶かすタイプの市販品「離乳食用野菜コンソメスープ」を注ぎます。電子レンジでしっかりと加熱して全体をなじませるだけで、旨味が染み込んだ洋風うどんが5分で完成します。いちからスープをとる手間がないため、忙しい日の朝食や昼食におすすめです。
離乳食におけるうどんはいつから食べさせていい?とお悩みの方はこちらもチェック👉離乳食のうどんはいつから食べられる?月齢別の調理ポイントや注意点・レシピも紹介
②レトルトの中華風おかずをかけるだけの具だくさん軟飯
あらかじめ冷凍しておいた5倍がゆや軟飯を、電子レンジで温めてお皿に盛ります。そこに、市販のレトルトパウチに入った「9ヶ月頃からの五目あんかけ」や「麻婆豆腐風おかず」を温めて上からとろりとかけるだけのアレンジです。手作りの主食(ご飯)に市販の具だくさんなおかずを合わせることで、炭水化物・たんぱく質・ビタミンをバランスよく1皿で摂取できます。
③フリーズドライの白身魚とストック野菜のクリーム煮
フリーズドライの「白身魚」をお湯で戻してほぐし、冷凍ストックのにんじんや玉ねぎのペーストと合わせます。そこに少量の育児用ミルク(または市販の離乳食用ホワイトソースの素)を加えて軽く混ぜ、電子レンジで加熱します。
パサつきがちな魚も、市販のとろみやミルクの風味を加えることで、赤ちゃんが喉を詰まらせることなく、なめらかでもぐもぐと食べ進めやすくなります。
番外編:TEDEMOGUのおにぎりやおやき
5倍がゆや軟飯のストックがなくなってしまったときのために、TEDEMOGUのおにぎりやおやきもおすすめです。電子レンジで解凍するだけで、かんたんに炭水化物やたんぱく質などの栄養素をプラスできます。
国産の原材料を優先的に使用し、添加物や7大アレルゲン不使用のため、赤ちゃんにも安心して与えられます。
離乳食作りに疲れてしまったときの心の持ち方と対処法

毎日の離乳食づくりに疲れてしまったパパやママも多いのではないでしょうか。心の持ち方と対処法を知り、自分を責めずに赤ちゃんとの日々を楽しみましょう。
「手抜き」ではなく「賢い選択」と捉える
離乳食づくりに疲れてしまったら、市販品を取り入れることを手抜きと捉えるのではなく、賢い選択と考えることも大切です。限られた時間と体力を賢く配分するための「前向きな選択」と捉えてください。
毎日一生懸命に離乳食を作っていると、「市販品を使うのは手抜きをしているのではないか」と罪悪感を覚えてしまう方もいます。しかし、現代のベビーフードは厳格な安全基準のもと、栄養バランスを計算して作られています。
毎日離乳食づくりを頑張っているご自身を褒め、市販品を上手に取り入れて負担を軽減していきましょう。
トータルでの栄養バランスや1週間のスパンで考える
毎日市販品を頼ることに罪悪感を覚えてしまう方は、トータルでの栄養バランスや1週間のスパンで考えましょう。離乳食の栄養は、1食ごとに完璧を目指す必要はなく、1日、もしくは1週間のなかでだいたいバランスが取れていれば大丈夫と考えることが大切です。
「今日の昼食は市販のレトルトだけで済ませてしまった」という日があっても、問題ありません。パパやママの元気が出ない日は市販品に頼りつつ、余裕がある日に手作りの離乳食をプラスする程度のペースで、赤ちゃんの今しかない離乳食期を楽しんでください。
離乳食後期の市販品活用はメリットがたくさん!TEDEMOGUも取り入れてラクに楽しもう

生後10ヶ月ごろの離乳食は、市販品を上手に活用しながら乗り切るのがおすすめです。市販のベビーフードで基本となる栄養素や味付けを補いつつ、手作りの離乳食を組み合わせることで、調理の負担を減らしつつも赤ちゃんに豊かな食事を与えられます。
手づかみ食べに特化した離乳食「TEDEMOGU」も選択肢に入れると、生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにぴったりなおにぎりやおやきを手軽に取り入れられます。製品の詳細については、いつでもお気軽にTEDEMOGU お問い合わせ窓口までご相談ください。


