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離乳食後期のミルクの量はどのくらい?スケジュールや減らし方・おすすめアレンジレシピを解説

「離乳食をよく食べるけれどミルクはどのくらいあげればいい?」「飲む量が減らないけれど大丈夫?」

このようなお悩みを抱えていませんか。離乳食後期に入り、離乳食とミルクのバランスや調整方法に悩むパパやママも少なくありません。

この記事では、離乳食後期における1日のミルクの量や回数の目安、調整するポイントについて詳しく解説します。手軽に試せるミルクアレンジレシピも紹介するため、ミルク量の調整方法でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

離乳食後期はいつから?スケジュールや固さの目安・おすすめレシピを解説 離乳食後期はいつから?スケジュールや固さの目安・おすすめレシピを解説

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離乳食後期のミルクの量と授乳スケジュールの目安

離乳食後期のミルクの量と授乳スケジュールの目安

離乳食後期におけるミルクの量とスケジュールの目安を紹介します。

【目安量】1日4〜5回・合計500ml〜700ml程度

離乳食後期における1日のミルク量は、合計500ml〜700ml程度が一般的な目安です。授乳回数は1日4〜5回程度へと少しずつ変化していきます。

離乳食後期は1日3回食になり、栄養の約60〜70%を離乳食から摂取するようになる時期でもあります。ただし、体重の増え方や食欲には個人差があるため、目安量を参考にしながらお子さまの成長ペースに合わせて調整しましょう。

【離乳食後】80ml〜160ml程度

1日3回の離乳食を食べ終えた直後のミルクは、1回あたり80ml〜160ml程度を目安に与えます。離乳食を規定量しっかり食べた場合は、本人が満足するまで与えて問題ありません。

食後にゴクゴク飲みたい子もいれば、お腹いっぱいで少量しか飲まない子もいます。離乳食の進み具合や満足度に応じて量を調整してあげましょう。

【離乳食以外】起床時や就寝前に1〜2回

離乳食のタイミング以外では寝る前や起床時、お昼寝前後などに1〜2回ほど授乳をおこないます。この時のミルク量は1回あたり200ml前後が目安です。

日中の活動量が増える時期でもあるため、水分補給やエネルギー補給、また就寝前の入眠儀式としての役割も担っています。

離乳食とミルクのバランスを調整するポイント

離乳食とミルクのバランスを調整するポイント

離乳食とミルクのバランスを調整するポイントを紹介します。

①ミルクは離乳食後に与える

ミルクは離乳食を食べ終えたあとに与えましょう。離乳食の前にミルクを与えてしまうと、お腹が満たされて離乳食を食べなくなる原因になります。

まずは離乳食をしっかり食べる習慣を優先し、その後に足りない分だけミルク80〜160mlを与えます。ご飯とミルクの順番を守ることが大切です。

②赤ちゃんの飲む量に合わせる

赤ちゃんの飲む量に合わせることもポイントです。離乳食をしっかり食べられるようになると、赤ちゃんは自然と食後のミルクを残すようになり、飲む量が減っていきます。

無理にミルクを減らそうとする必要はありません。離乳食の食べる量が増えてきたら離乳食後のミルクを少しずつ減らし、1歳に向けて徐々に栄養の主軸を離乳食へとシフトさせていきましょう。

③離乳食の固さや大きさを工夫する

離乳食の固さや大きさを工夫することも、離乳食とミルクのバランスを調整するポイントのひとつです。離乳食を拒否してミルクばかり欲しがる時は、離乳食の固さや大きさが合っていない可能性があります。

固さを少し柔らかくしたり、手づかみ食べできる形状に変えてみたりして、赤ちゃんの様子をよく観察しましょう。また、授乳間隔をあけて程よい空腹感で離乳食をスタートさせるのもおすすめです。

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①手づかみ食べにぴったり!ミルクパン粉おやき

耐熱ボウルにパン粉20g、調乳したミルク50ml、茹でて細かく刻んだ人参やほうれん草15gを入れて混ぜ合わせ、パン粉がふやけるまで混ぜます。片栗粉小さじ1を加えてよく混ぜ、一口大の平たい丸型に整えます。

フライパンで油を引かずに弱火で両面を焼いて完成です。ミルクのやさしい甘みととろやかな風味が広がり、手づかみで食べやすいレシピです。

②お魚もやさしい味に!かぼちゃと白身魚のミルクスープ

皮を取り除いて柔らかく茹で潰したかぼちゃ20gと、茹でて細かくほぐした白身魚(タイやヒラメなど)10gを、和風だし少々とともに鍋に入れます。調乳したミルク60mlを加えて温め、仕上げに水溶き片栗粉で軽くとろみをつけます。

かぼちゃの甘さとミルクのコクで白身魚のパサつきが抑えられ、喉ごしも良い1品です。

③朝食やおやつにもおすすめ!さつまいもとミルクのフレンチトースト

溶き卵の卵黄のみ1/2個分と調乳したミルク大さじ2、砂糖で潰したさつまいも15gをよく混ぜ合わせます。耳を切り落としてスティック状に切った食パン(8枚切り半分〜2/3枚)を浸し、しっかり浸み込ませます。

フライパンに少量のバターを熱し、弱火で両面を香ばしく焼きあげて完成です。栄養満点で手も汚れにくく、朝食や手づかみおやつにも向いています。

離乳食後期のミルクに関するよくあるお悩み

離乳食後期のミルクに関するよくあるお悩み

離乳食後期によくある、ミルクに関するお悩みにお答えします。

フォローアップミルクに切り替えたほうがいい?

生後9ヶ月ごろから選択肢に入るフォローアップミルクですが、必ず切り替えなければいけないわけではありません。離乳食でも特に赤身の肉や魚、大豆製品などをしっかり食べていて、乳児用ミルクを継続的に飲んでいる場合は、1歳過ぎまで乳児用ミルクを続けて問題ありません。

離乳食の進みが遅く鉄分やカルシウム不足が心配な場合や、離乳食の食べムラが大きい場合にフォローアップミルクを検討するのが良いでしょう。

離乳食後のミルクを飲まなくなったけど大丈夫?

離乳食のあとにミルクを飲まなくなっても、離乳食を毎食しっかり食べており、体重が成長曲線に沿って増えているのであれば心配いりません。離乳食から必要なエネルギーと水分を摂取できている証拠です。

食後のミルクを無理に飲ませようとせず、食間に麦茶や白湯などの水分補給をおこないながら様子を見ましょう。

離乳食後期のミルクの量は赤ちゃんに合わせて進めよう

生後9〜11ヶ月ごろの離乳食後期のミルクの量は、1日合計500〜700ml程度が目安ですが、離乳食の進み具合や体重の増え方によって個人差があります。食後に80〜120ml程度を目安に与えつつ、離乳食を食べる量が増えたら本人のペースに合わせて自然に減らしていけば問題ありません。

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