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離乳食後期のおやつはいつから?必要な理由と量の目安・おすすめ手づくりレシピを解説
「お昼寝から起きたあと不機嫌になる」「夕食までにお腹がすいてぐずってしまう」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。生後9〜11ヶ月ごろの離乳食後期に入り、そろそろおやつを取り入れたいけれど、与え方や内容に迷ってしまうパパやママも少なくありません。
この記事では、離乳食後期におけるおやつの考え方や与え始めるタイミング、量・時間帯の目安について詳しく解説します。おすすめの食材やレシピも紹介するため、おやつの与え方にお悩みの方はぜひ参考にしてください。
離乳食後期はいつから?スケジュールや固さの目安・おすすめレシピを解説
離乳食後期の進め方|スケジュールや食材の切り方・固さの目安から簡単レシピまで
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離乳食後期におやつは必要?与え方の基本

そもそも離乳食後期におやつは必要なのか、与えるにはまだ早いのではないかと悩んでいますよね。離乳食後期における、おやつの役割や与え始めるタイミング、量や回数、時間帯の目安を知って、おやつタイムをスタートさせましょう。
【役割】第4の食事(捕食)
乳幼児期のおやつは食事の一部であり、第4の食事(捕食)として重要な役割を持っています。そのため、大人の嗜好品のようなイメージを持つ必要はなく、適切な量とタイミングを守ることで、離乳食後期からでもおやつをスタートさせられます。
離乳食後期の赤ちゃんは消化器官がまだ未発達で、一度にたくさんの量を食べることができません。日中の運動量が増えて消費エネルギーが多くなる時期でもあるため、3回の離乳食だけでは不足しがちな栄養素を補うために間食を活用しましょう。
【時期】生後9〜11ヶ月頃
離乳食後期(生後9〜11ヶ月ごろ)に入り、1日3回の食事スケジュールが定着してきたらおやつを取り入れ始める良いタイミングです。
- 3回の離乳食を毎食しっかり食べている
- 夕方やお昼寝後にお腹がすいてぐずる
- 手づかみ食べの意欲が高まっている
このような様子が見られたら、無理のない範囲でおやつをスタートしてみましょう。離乳食の進みがゆっくりな場合は、焦って与えずに3回の食事を安定させることを優先させるのがおすすめです。
【量・回数・時間帯】1日1回お昼寝のあとが目安
離乳食後期のおやつは、基本的に1日1回、お昼寝後の15時頃が目安です。離乳食と次の離乳食のあいだを2時間以上あけられるタイミングで設定しましょう。
1日あたりのカロリー目安はおよそ50〜80kcal程度で、食パンなら8枚切りを半枚、バナナなら中サイズ半分、プレーンヨーグルトなら50g程度が適量です。夕食に響かないよう、与えすぎやあげる時間帯に配慮しておやつを取り入れてください。
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補食として優秀!離乳食後期におすすめのおやつ・食材

離乳食後期のおやつにおすすめのメニューや食材を紹介します。
【炭水化物】おにぎり・芋類・食パンなど
離乳食後期の補食として、エネルギー源となる炭水化物がおすすめです。小さく丸めた軟飯おにぎりや、蒸して柔らかくしたさつまいも、じゃがいも、無添加の食パンなどは腹に溜まりやすく腹持ちが良い利点があります。
炭水化物を基本にすることで、夕飯までに適度にお腹を満たし、夕方の機嫌の悪さを和らげることができます。
【ビタミン・ミネラル】野菜・果物・ヨーグルトなど
離乳食後期のおやつには、手軽に与えられる果物や野菜も重宝します。バナナや煮たりんご、熟したメロンやいちごなどは甘みがあり、ビタミン補給にも適しています。
また、タンパク質やカルシウムが摂れる無糖のプレーンヨーグルトに、潰したかぼちゃや果物を和えたり、茹でた人参スティックを持たせたりするのもおすすめです。
固さや形状:手づかみ食べ用に工夫する
おやつの時間は、赤ちゃんが自分のペースで食べ物を口に運ぶ、手づかみ食べにぴったりのタイミングです。手で持ってもべたつきにくいように、表面を焼いたおやきにしたり、指でしっかり握れるスティック状やサイコロ状にカットしたりしましょう。
歯ぐきで潰せるバナナくらいの固さを意識することで、噛む練習も自然とおこなえます。
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手軽に作れて栄養満点!離乳食後期のおすすめ手づくりレシピ3選

離乳食後期におすすめのおやつレシピを3つ紹介します。
手づかみ食べメニューで「食べない」を解決!食卓が笑顔になる【月齢別】レシピ
【離乳食 簡単 レシピ】先輩ママが教える失敗しない離乳食デビュー術
①自然な甘みで大満足!バナナとさつまいものソフトお焼き
加熱して柔らかくなったさつまいも30gと、完熟バナナ15gをフォークでしっかり潰して混ぜ合わせます。片栗粉小さじ1/2を加えてさっくりと混ぜ、一口大の小判型に整えます。フライパンに油をひかずに並べ、弱火で両面を軽く焼き色がつくまで焼きます。
砂糖を使わなくても食材本来の甘みを美味しく食べられます。冷凍保存もできるため、数食分をまとめて作り置きするのにもぴったりなお手軽レシピです。
②お野菜もしっかり摂れる!かぼちゃとほうれん草のパンケーキ
以下の材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、熱したフライパンにスプーンで一口大に落とし、弱火でふっくら両面を焼きます。
- 蒸して潰したかぼちゃ20g
- 茹でて細かく刻んだほうれん草5g
- 溶き卵(卵黄のみまたは全卵)大さじ1
- 乳児用ミルク(または牛乳)大さじ2
- 小麦粉大さじ2
- ベーキングパウダー(アルミフリー)ごく少量
手につかずまとめやすいため、手づかみおやつにぴったりです。
③カルシウムたっぷり!小松菜としらすのプチ軟飯おにぎり
温かい軟飯40gに、下茹でして塩抜きしたしらす5gと、茹でて細かく刻んだ小松菜5g、青のり少々を混ぜ合わせます。ラップに一口サイズ(約10〜15gずつ)を包んで丸めます。
表面をフライパンで軽く炙ると手につきにくくなり、香ばしさも加わって赤ちゃんの食べる意欲を引き出せるでしょう。成長期に欠かせないカルシウムや鉄分をしっかり補給できる、栄養満点のおにぎりです。
市販のおやつ(ベビー用せんべい・クッキーなど)を活用する際の注意点

離乳食後期のおやつに市販品を活用する際の注意点を紹介します。
無添加・低塩分・低糖質のものを選ぶ
市販のベビーおやつを利用する場合は、赤ちゃん用(9ヶ月頃から)と記載されたものを選びましょう。大人用の菓子類は塩分や糖分、脂質が多くなるため避けてください。
また、市販品を購入する際は成分表示をチェックし、保存料や着色料が無添加のものを選ぶのがおすすめです。砂糖や塩分が極力控えめな赤ちゃんせんべいや、たまごボーロなどを選ぶと安心して与えられます。
時間と量を決めてメリハリをつける
市販のおやつは赤ちゃんにとって食べやすく美味しいため、与えすぎると主食の離乳食を食べなくなってしまうことがあります。あらかじめお皿に出す量を決め、パッケージから直接与えないようにしましょう。
また、おやつは1日1回15時とルール化し、ダラダラと食べ続けさせないことが虫歯予防や規則正しい生活リズムの形成につながります。
適度に水分補給をさせる
せんべいやボーロなどの市販品は、口の中に貼りついたり、喉に詰まったりするおそれがあります。おやつを与えている最中は決して目を離さず、必ず座らせた状態で食べさせましょう。
また、食べた後は白湯や麦茶、牛乳などの水分を用意し、交互に飲ませて口の中をすっきりさせてあげることが大切です。
離乳食後期のおやつはメリハリが大事!
離乳食後期(生後9〜11ヶ月)のおやつは単なる嗜好品ではなく、成長に必要な栄養やエネルギーを補う「補食」としての役割を持っています。1日1回15時頃を目安に、おにぎりや芋類、果物、野菜を取り入れた手づくりおやつやパンケーキなどを取り入れ、楽しく手づかみ食べの練習を進めていきましょう。
安心の国産食材を使用した固形の離乳食「TEDEMOGU」は、離乳食後期の赤ちゃんにぴったりな固さと持ちやすさに調理されています。軟飯おにぎりやおやき、豆腐ハンバーグなど栄養満点なメニューを解凍するだけで取り入れられるため、日々の離乳食づくりの心強い味方としてぜひチェックしてみてくださいね。
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