コラム
離乳食10ヶ月のパンケーキの進め方|基本レシピや注意点・アレンジを解説
生後10ヶ月になり離乳食後期に入ると、食べ物に興味を持って手を伸ばすようになる赤ちゃんも多いでしょう。そろそろ手づかみ食べを始めたいと考えるパパやママにおすすめなのは、赤ちゃんがつかみやすく持ちやすいパンケーキです。
しかし、いつから、どのように与えればよいのかと疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、生後10ヶ月ごろの離乳食における、パンケーキの進め方を詳しく解説します。基本のレシピからパンケーキがおすすめな理由、アレンジレシピまで紹介するので、ぜひ参考にしてください。
パンケーキを日々の献立に楽しく取り入れ、赤ちゃんの「自分で食べたい」という意欲を上手に育んでいきましょう。TEDEMOGUの手づかみ食べ特化型ベビーフードも取り入れて、パパやママの負担を減らしつつ、赤ちゃんとの食事の時間を楽しんでください。
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TEDEMOGU商品一覧安心素材で作る離乳食用パンケーキの基本レシピ

生後10ヶ月ごろの赤ちゃんに与えるパンケーキの基本レシピを紹介します。
【材料選び】小麦粉や育児用ミルクを活用する
【調理のポイント】ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせる
【焼き方のコツ】油を使わず弱火でふっくら仕上げる
【材料選び】小麦粉や育児用ミルクを活用する
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんに与えるパンケーキの基本の材料は、以下のとおりです。
薄力粉(小麦粉)、米粉など
ベーキングパウダー(アルミフリーのもの)
乳児用ミルク(水や牛乳、豆乳など)
ホットケーキミックスには砂糖や塩、香料が多く含まれていることがあるため、可能であれば離乳食用のものを使用するか、粉から手作りするのがおすすめです。
【調理のポイント】ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせる
生後10ヶ月ごろの赤ちゃん用にパンケーキを作る際は、ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせましょう。調理の手順は、以下を参考にしてください。
薄力粉(または米粉)50gに対して、アルミフリーのベーキングパウダーを小さじ半分(約2g)用意し、ボウルに入れてよく混ぜ合わせます。
1に調乳した乳児用ミルクを50〜60mlほど少しずつ加えながら、ダマがなくなるまでなめらかに混ぜ合わせます。
フライパンを中火で温めたあと、油を引かずに生地を焼きます。
牛乳を使用する場合は、加熱調理を前提として生後9ヶ月以降から使用可能です。ただし、最初はアレルギーに配慮して飲み慣れた乳児用のミルクを使うといいでしょう。
【焼き方のコツ】油を使わず弱火でふっくら仕上げる
パンケーキを焼く際のコツは、油を使わずに弱火でふっくら仕上げることです。生地が出来上がったあとの調理手順は、以下のとおりです。
フッ素樹脂加工などのくっつかないフライパンを中火で温めたあと、一度濡れ布巾の上に乗せて少し冷まします。
油をひかずに生地を流し込みます。弱火でじっくりと焼き、表面に小さなプツプツとした気泡が出てきたら裏返します。
裏面も弱火で火が通るまで焼き、全体がふんわりと仕上がれば完成です。
油分を控えることで、赤ちゃんの胃腸への負担を減らせます。
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TEDEMOGU商品一覧生後10ヶ月(離乳食後期)にパンケーキがおすすめな4つの理由

生後10ヶ月ごろ(離乳食後期)にパンケーキがおすすめな理由は、以下の4つです。
手づかみ食べの練習にぴったりなサイズと形状
歯ぐきで簡単につぶせる柔らかさ
栄養バランスを整えやすい調理のしやすさ
ストックとして重宝できる冷凍保存
①手づかみ食べの練習にぴったりなサイズと形状
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにパンケーキがおすすめな理由のひとつは、手づかみ食べの練習にぴったりなサイズと形状だからです。パンケーキは、赤ちゃんの小さな手のひらや指先でも滑りにくく、しっかりつかめる柔らかさを持っています。
生後10ヶ月の赤ちゃんは、親指と人差し指を使って小さなものをつまむ練習をする時期とされています。スティック状やひと口大の丸型など、赤ちゃんが持ちやすい形に自由にカットして調整しやすいため、はじめての手づかみ食べメニューとしておすすめです。
ほかにも、おすすめの手づかみ食べ食材としてバナナやパンが挙げられます。それぞれ離乳食に取り入れる際の注意点やアレンジレシピは以下URLよりチェックしてみましょう。
離乳食|生後10ヶ月の赤ちゃんにバナナはそのままあげられる?月齢別の与え方と注意点を解説
離乳食10ヶ月のパンはそのまま食べさせてOK?選び方・与え方・アレンジレシピを解説
②歯ぐきで簡単につぶせる柔らかさ
歯ぐきで簡単につぶせる柔らかさである点も、生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにパンケーキがおすすめな理由のひとつです。パンケーキは火を通すことでふんわりと焼き上がり、赤ちゃんの舌と歯ぐきを使って無理なく押しつぶすことができます。
離乳食後期(カミカミ期)の赤ちゃんが食べられる固さの目安は、「バナナくらいの硬さ」です。水分を含ませるとさらに口溶けがよくなり、もぐもぐと噛む力を鍛えるトレーニングにも適しています。水分補給として、水や赤ちゃん用の麦茶を用意しておくのもおすすめです。
③栄養バランスを整えやすい調理のしやすさ
栄養バランスを整えやすい調理のしやすさも、パンケーキが生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにおすすめな理由です。パンケーキの生地は、すりおろした野菜や刻んだ果物、乳製品、大豆製品など、さまざまな食材を混ぜ込みやすい特徴があります。
主食としての炭水化物だけでなく、ビタミンやたんぱく質などの栄養素を1枚でバランスよく摂取させることが可能です。野菜の好き嫌いが出始めた赤ちゃんでも、生地に練り込むことでパクパクと食べてくれやすくなるでしょう。
④冷凍ストックとして重宝できる保存のしやすさ
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにパンケーキがおすすめな理由の一つは、冷凍ストックとして重宝する保存のしやすさです。パンケーキはまとめて焼いた後、しっかりと冷ましてから1枚ずつラップに包んで冷凍保存が可能です。
食べるときは電子レンジで温めるだけで準備ができるため、忙しい朝の時間帯や、外出先へ持参するお弁当のメニューとしても活躍します。
生後10ヶ月ごろの離乳食ストック方法はこちらから、冷凍保存の基本はこちらからチェックしましょう。
生後10ヶ月の赤ちゃんが喜ぶパンケーキアレンジレシピ3選

生後10ヶ月ごろの赤ちゃんが喜ぶパンケーキアレンジレシピを紹介します。
にんじんとほうれん草の彩り野菜パンケーキ
バナナと豆腐のもちふわ食感パンケーキ
しらすと青のりの和風お食事パンケーキ
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにおすすめの離乳食レシピはこちらからチェックしてみてください。
①にんじんとほうれん草の彩り野菜パンケーキ
パンケーキの基本の生地に、細かくすりおろしたにんじん(大さじ1)と、柔らかく下茹でして細かく刻んだほうれん草(大さじ1)を混ぜ込んで焼き上げます。オレンジと緑の鮮やかな色彩が赤ちゃんの視覚を刺激し、食べる意欲を引き出します。
野菜の自然な甘みが引き立つため、白米やプレーンな味に飽きてしまった赤ちゃんでもおやつ感覚で栄養をしっかり補給できるレシピとしておすすめです。
②バナナと豆腐のもちふわ食感パンケーキ
フォークの背などでなめらかにつぶした完熟バナナ(1/3本)と、水切りした絹ごし豆腐(30g)を、パンケーキの基本の生地によく混ぜ合わせます。豆腐を加えることで、時間が経ってもパサつかず、しっとりとした食感に仕上がります。
バナナの甘みと風味が広がるため、砂糖を使わなくても赤ちゃんが満足してくれるでしょう。
③しらすと青のりの和風お食事パンケーキ
塩抜きをして細かく刻んだしらす干し(大さじ1)と、青のり(少々)を生地に混ぜ込んで焼き上げます。しらすの程よい塩気と青のりの磯の香ばしい風味が合わさり、おやつではなく主食・おかずとして活躍するメニューです。
カルシウムなどのミネラルやたんぱく質をおいしく摂取できるため、甘い味が苦手な赤ちゃんにも向いています。
離乳食でパンケーキを与えるときの注意点と安全対策

離乳食でパンケーキを与えるときの注意点と対策は、以下のとおりです。
初めて与えるときはアレルギーに注意する
ひと口サイズに調整する・適度に水分を補給させる
調味料や添加物を確認し砂糖や塩分は控える
初めて与えるときはアレルギーに注意する
赤ちゃんにパンケーキを初めて与えるときは、アレルギーに注意してください。パンケーキの主な原材料となる小麦粉は、食物アレルギーを引き起こしやすい特定原材料の一つです。
初めてパンケーキを赤ちゃんに与える際は、平日の午前中と決め、万が一のときに医療機関を受診できる日時を選びましょう。まずは耳かき1さじ程度の少量からスタートし、食後の赤ちゃんの皮膚や体調に変化がないか観察しながら、数日かけて徐々に量を増やしていきます。
ひと口サイズに調整する・適度に水分を補給させる
生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにパンケーキを与える際は、ひと口サイズに調整し、適度に水分補給をさせましょう。パンケーキは口の中の水分を奪いやすいため、一度に大量に口へ詰め込むと、喉を詰まらせる原因になります。
手づかみで食べる際は大人が側で見守り、赤ちゃんの手のひらに収まる、幅2cm・長さ5cmほどのスティック状にするか、少し大きめの円形にして前歯で噛みちぎる練習をさせましょう。また、食事中はお水や麦茶、スープなどの水分を用意しておくことが大切です。
調味料や添加物を確認し砂糖や塩分は控える
調味料や添加物を確認し、砂糖や塩分は控えることも、生後10ヶ月ごろの赤ちゃんにパンケーキを与える際の注意点のひとつです。赤ちゃんの腎臓などの臓器は未発達なため、濃い味付けは大きな負担となります。
手作りする際は砂糖や塩を加えず、食材そのものが持つ甘みや旨味を活かすようにしましょう。市販の製品を利用する場合も、原材料表示をしっかりと確認し、保存料や着色料、香料が使われていないものや、アルミフリーのベーキングパウダーが使用されている安全性の高い製品を選ぶことが大切です。
手づかみ食べの環境づくりを応援します
手づかみ食べは赤ちゃんの五感を刺激する大切なステップですが、準備や後片付けが大変、という一面もあります。TEDEMOGUの離乳食なら、赤ちゃんが手で持ちやすく、食べやすい設計にこだわっています。手作りのパンケーキとTEDEMOGUを上手に組み合わせることで、準備にかかる負担を減らしながら、親子で笑顔あふれる食事の時間を過ごしてみませんか。
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生後10ヶ月の離乳食後期におけるパンケーキは、手づかみ食べの意欲を満たし、野菜などの栄養も手軽に摂れる便利なメニューです。基本の作り方をマスターすると、混ぜ込む食材を変えるだけでアレンジが広がり、毎日の食卓に変化をつけることができます。
毎日3食の離乳食をすべて手作りしようとすると、パパやママが疲れてしまうこともあります。手作りのパンケーキを楽しみつつ、ときには解凍するだけで栄養満点の手づかみメニューを用意できる「TEDEMOGU」を取り入れることも、笑顔で育児を続けるためにおすすめです。
パパやママの負担を減らしつつ、赤ちゃんの「自分で食べる力」を優しく応援していきましょう。製品についてのご質問があれば、お気軽にTEDEMOGU お問い合わせ窓口までご相談ください。




