離乳食中期のしらす|塩抜き・刻み方・量と食べやすい組み合わせ
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中期のしらすは、塩抜きと加熱をして、食べやすくみじん切りにして使います。小さな魚だからと、そのまま粒ごと食べられるとは限りません。
ここでは、しらすを準備する手順と、中期の料理への使い方を紹介します。初めて使う場合は、中期の量の目安を初回からそのまま与えず、少量から進めましょう。
しらすの選び方と、中期の形の目安

釜揚げしらすなど、やわらかいものが調理しやすい選択肢です。乾燥が強い製品は固さが異なるので、同じ扱いにせず、十分にやわらかくして使います。味付けのある佃煮や大人向けのふりかけとは区別してください。
パルシステムは7~8か月頃のしらすを、塩抜き・加熱後にみじん切りにする方法で紹介しています。粒が気になるときはさらにすりつぶし、おかゆなどへ混ぜて口当たりを調整します。
[参考]塩抜きから刻むまでの基本手順

- 必要な分を取り分け、小さなえび・かになどが混ざっていないか確認する。
- 食塩を加えたしらすは熱湯に浸して湯を切るなどして塩抜きする。
- 鍋などで十分に加熱し、清潔な包丁やすり鉢で細かくする。
- 加熱した水や食べ慣れたおかゆと合わせ、粒・水分・温度を確認する。
見えるえび・かにを取り除いても、アレルギーの心配がなくなるわけではありません。食塩不使用品も、原材料や使用方法を確認し、必要な加熱と形の調整を行いましょう。
[参考]初めての食材は、体調のよい日、受診しやすい時間帯に少量から試します。新しい食材を一度に何種類も混ぜず、食品名・量・食べた後の様子を記録しましょう。発疹や嘔吐など気になる症状が出たら中止して医療機関へ相談し、呼吸が苦しい・ぐったりするなど緊急の症状では救急要請してください。
[参考]量と組み合わせ|しらすばかり増やさない

中期の魚の目安は1回10~15gです。しらすは製品によって乾燥や塩分が異なるため、乾いた製品へ機械的に同じ量を当てはめず、商品と下処理後の状態を確認してください。最初からこの量を完食させる必要はありません。
しらすとにんじんのおかゆ、しらすと小松菜のとろみ煮などは、ばらつく身をまとめやすい組み合わせです。豆腐と合わせる場合は主菜同士なので、両方を満量使うのではなく、その食事全体で調整します。
[参考]冷凍・食べないときの工夫とまとめ

作り置きは清潔に調理し、食べる分ずつ小分けにして日付を記録します。粗熱を速やかにとって冷凍し、1週間を目安に早めに使い切りましょう。日数内の安全を保証するものではありません。食べる前に中心まで十分に再加熱し、混ぜて温度を確かめてから与えます。解凍したものの再冷凍や取り置き、食べ残しの保存は避けてください。
[参考][参考]魚のにおいを嫌がるときは、濃い調味料で隠す前に、量を減らして食べ慣れたおかゆや野菜へ合わせます。硬い粒や長い身が残っていないかも確認しましょう。食後の症状が疑われる場合は、自己判断で繰り返し試さず医師に相談してください。
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離乳食中期のたんぱく質|魚・肉・豆腐の量と組み合わせの考え方 ›中期の食事は、舌でつぶせるやわらかさを優先します。以下は9か月頃以降、手づかみ食べを始める時期の選択肢です。中期向けの商品として使うものではありません。
参考資料(2026年11月1日確認)
本記事は公開資料をもとにした一般的な情報です。量や形は発達・食欲に合わせ、個別の食品の保存・加熱は商品表示を確認してください。